先日10月20・21日の両日見学会を開催させていただきました。
私が会社に入社してから5年になりますが
今まで建てさせていただいたお家とは内装が全然違って
見るもの全てが新鮮に感じました。
社長自身もこれだけの新建材を使ったのは十数年?二十年ぶりか…ということでした。
基礎になるところは何も変わっておりません。
断熱材には「アイシネン」、24時間換気システム「グリーンファン」を施工し
兵庫県産材も80%以上使用していて、長期優良住宅「ちょうの家モデル」です。
お施主様の暮らし方にフォーカスし、お施主様に寄り添ったお家づくりをさせて頂きました。
LDKは黒と白を基調にした配色
とてもスッキリとまとまっています。
お部屋やトイレ等、プライベート空間には華やかな色を取り入れられてました。
空間を本当無駄なく使い、子供さんのお部屋のロフト部分や少しの空間も収納になっていました。
2階のホールの床材は無垢のカバザクラを使用
食卓テーブルは・・
アフリカの「アサメラ」という木で一枚板のテーブルを造作しました。
今回の見学会にも多数の方がご来場くださいました。
前回の記事にも書きましたが
昨今の情報過多で何が本当かがわからなくなってしまってる方も多いんだなって
思わせていただきました。
それと本当にみなさまよくお勉強されているな〜という印象が強く残りました。
これからのお家づくりのお役に立ててたら嬉しいです。