この赤い木はアフリカ産のブビンガといいます。マメ科の木です。
幅1500mm 長さ6200mm 厚み45mm の一枚板から切り出しました。
テーブルは1820mm×900mm 高さ710mm
脚 貫 足掛け 全てとも木。
この迫力と美しさどこまで伝わるかな。
この赤い木はアフリカ産のブビンガといいます。マメ科の木です。
幅1500mm 長さ6200mm 厚み45mm の一枚板から切り出しました。
テーブルは1820mm×900mm 高さ710mm
脚 貫 足掛け 全てとも木。
この迫力と美しさどこまで伝わるかな。
奥様がじっくりと選ばれたタイルをキッチンの側面に施工
システムキッチンも搬入されました。
何やら間仕切りに丸い窓。手すりカウンターはブラックチェリー
楠と桧生節のカウンター材はトイレの内と外に施工しています。
手すり壁のニッチに設けた文庫本棚。このほかにも4箇所のニッチ本棚を造作しています。
こちらの現場で
4/23(土)24(日)完成見学会&相談会を開催させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
0120-039-884
クリスマスに棟上げしたお家もいよいよ完成間近です。
足場が外れるといよいよ感が出ます。
内装の仕上げ工事も順調です。
こちらの現場で
4/23(土)24(日)完成見学会&相談会を開催させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
4月20日ごろの完成を目指して順調に工事が進んでいます。
下地の上に黒いフェルトを貼りその上にダブルラスを止めて
1回目のこすりからモルタル仕上げまで雨に当たることなく助かりました。
外壁はモルタルに吹き付け仕上げなのですが、その下地って?
あまり見るところではありませんが、ちょこっとご紹介させていただきます。
トップの大きな写真がその下地で、ラス地板と言います。
よく見ると、節が無いではありませんか!?
こんなに綺麗な下地滅多にないいです(笑)
また、室内のパイプスペース内を通っている、2Fの排水管には
サイレンサーを巻き付け、消音に努めています。
こちらの現場では、2/27(日) 10:00〜16:00
アイシネン体感 & 高性能な木の家 住宅相談会 を開催します。
進捗確認を兼ねて、現場で打ち合わせ。
図面やモニターの中のイメージパースでは気づかないこと
現場で確認していきます。
2月後半にアイシネン断熱に包まれたら
構造見学と断熱体感会を開催予定しています。
今回の現場打ち合わせはとっても良く冷えました^_^;
この冬一番の寒波直前でしたが、よく冷えた日でした。
しかし、太陽が一日中顔を出してくれるというミラクルな陽気でした。
9時を過ぎた頃から大黒柱(弊社では守護神と呼んでいます)を建てました。安全を確認し施主に
我が家のシンボルに魂を宿らせるため、施主に入っていただきました。
3時を過ぎる頃には屋根の形が見え始めました。
裏の高台から我が家を見守るその後ろ姿がかっこよかったです!
上棟おめでとうございます^_^
長期優良住宅【ちょうの家】
明日から加工予定の桧6m 8寸角(24cm角)の大黒柱です。
産地は東濃。東濃は桧の山地では日本一の地域です。
このサイズの大黒柱を県産で探すのが、数年前よりだいぶん難しいのです。
大人4 人でなんとかここまで引き入れましたが、たいがい重いです^_^;
12月25日 棟上げのお家です。
長期優良住宅【ちょうの家】
耐震等級3は、許容応力度計算にて確かめました。
コンクリートは1週と4週に破壊検査でその強度を確かめています。
年内に上棟予定のお家です。
N様の『ハウス物語』第2章 施工編が現場の方で始まりました。
長期優良住宅【ちょうの家】仕様です。
高台にある敷地ゆえに何らかの地盤補強は必要かと予定していました。
今回は、小口径鋼管杭工法にて家の荷重を支持地盤に伝えています。
杭がグリグリと回転しながら地中に吸い込まれて行き、設計支持層まで
到達すると、計画トルクで回転させ杭を安定させています。