今日作業場で
大工さんが踏み台を製作されていました。
これはまだ途中
できたーーーと聞きつけ降りてきました!
棚に引き出しのご依頼もあったので同時に完成。
この引き出しの板は年代物の地桜の板
めっちゃ綺麗でカンドーしました。
以前解体をされたお家のどこかの部分を社長が採っておいていたそうです。
「捨てればゴミだけど、こうやって利用すれば再度生き返る」って大工さんが言ってました。
再度お家の一部分となって生き返ったわけですね!
綺麗でしょ〜
んで、後ろでは社長が焼印を片手にバーナーで炙りにかかってました。
じゅ〜〜〜
焼印があるのと、ないのとで出来栄えが変わりますよねー
ハヤシ工務店の『hajime』ブランドです。
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